戦前から残る名蔵を守りながら、そこに新しい建物を加えてできた当館は、松尾芭蕉が奥の細道で歩いた旧奥州街道から続く”通り道”としてデザインされています。ここでは、栃木県那須町芦野という地域の話から、そこに残されていた古い石蔵の再生と、美術館に再構築されるまでの取り組みをご紹介します。
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