2022年10月に、71種類の石を新たな視点で柑き出した、ヒー ラーyuji氏の著掛『連命を変える「石」の処方箋』がKADOKAWAより出版されました。 本展では、表紙のフロー ライトを含む23点の原画と、石をモチーフにした作品を展示致します。
「石」を用いた実作6点の原寸模型が並ぶ体験型エキシビジョン!写真や図面も公開中。?素材の特性を追求し続ける建築家「隈 研吾」の技術の奇跡を公開。
■期日:2017年4月8日(土)10:00~15:00??
■場所:石の美術館STONEPLAZA石蔵茶室??
美術館に入館された方(要入館料800円)は、 どなたでも石蔵茶室にてお抹茶(無料)を お楽しみいただけます。 御殿山の桜を眺めながら石蔵の茶室で癒しの時間をお過ごし下さい。
戦前から残る名蔵を守りながら、そこに新しい建物を加えてできた当館は、松尾芭蕉が奥の細道で歩いた旧奥州街道から続く”通り道”としてデザインされています。ここでは、栃木県那須町芦野という地域の話から、そこに残されていた古い石蔵の再生と、美術館に再構築されるまでの取り組みをご紹介します。