芦野の年間行事

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Exhibitions of past

過去の展示会

「加地 保夫 版画展」Part2. KAJI YASUO Print exhibition

2023年6月14日(水)~10月15日(日)

波想シリーズを展示致します。三陸の海・三陸海岸・海の声・時空など、波の重層、停止することのない時間を反復しながら、リアス式海岸を水平線上に半島を島を点在し、幾重にも波のうねりを表現しています。果てしない生命の躍動するイメージの飛躍を視ます。

「隈研吾と石」
KENGO KUMA × STONE

「石」を用いた実作6点の原寸模型が並ぶ体験型エキシビジョン!写真や図面も公開中。 素材の特性を追求し続ける建築家「隈 研吾」の技術の奇跡を公開。

「運命を変える「石」の処方箋 原画展」

開催期間:2023年4月12日(水)〜6月11日(日)

「運命を変える「石」の処方箋 原画展」
鉱物、"神を宿す"マテリアー 井内宏美

「加地 保夫展」

開催期間:2023年2月23日(木)〜4月9日(日)

「加地 保夫展」
~ 自然への感謝と畏怖 ~
版画作品2023

「中村 裕紀展 」

開催期間:2021年2月27日(土)〜2021年12月19日(日)

共振 -resonation-

神保秀光 版描画作品展

絵の中の世界<あなたへ贈る詩のメッセージ>

建畠覚造 彫刻展

開催期間:2015年4月7日(火)~2016年2月22(日)

日本抽象彫刻のパイオニア

芦野石・白河石の石造物展

開催期間:2010年1月5日(火)~2010年5月16日(日)

芦野石・白河石の建築、仏像、石あかり、灯ろうなどの石造物の展示。 施工実例などパネルで紹介。

中村真木展
~石・つれづれ~

開催期間:2009年5月16日(土)~2009年12月13日(日)

石からもれる光が柔らかく優しい雰囲気を演出。蔵の中でその空間をぜひご堪能ください。

清野光男展
宇宙・地球・生命-人間の生きている時空の行方

開催期間:2008年12月9日(火)~2009年5月10日(日)

宇宙のエネルギーによって青い天体の全ての生命は生かされている。地球上の現代社会の不条理に怒り、かなしみ、幸福の状態によろこび、歓喜する。それは人間の持っている熱い心の表現である。

石との饗宴
7人の作家による立体作品展

開催期間:2008年6月3日(火)~2008年11月30日(日)

異なる素材、表現方法をつかう七人の作家が『つくる』ということ、そしてつくられたものが表現として出会うこと。
総石造りの建築空間の中で、それらがどのように主張し、表情をみせていくのか...
七人の作家によるあたらしい表現空間をお楽しみください。

勝間田弘幸作品展
石・水・光のSTONEPLAZAと墨アートとの出逢い

開催期間:2007年10月2日(火)~2008年5月25日(日)

「花ふむむ」のシリーズでは線は空間と同価であり、またその有限性を否定するかのように、宇宙の膨張と同期しているように思います。この様な作品は、古代のウパニシャッドから現代のケージにつながる精神世界の宇宙観から生まれたもの故に見る人をして、その根本原理に立ち向かわせる力を持っているのです。

牧野正吉回顧展

開催期間:2004年7月27日(土)~2004年8月29日(日)

石からもれる光が柔らかく優しい雰囲気を演出。蔵の中でその空間をぜひご堪能ください。

暖織石彫あかり展

開催期間:2003年12月9日(火)~2004年3月28日(日)

暖かみのあるこの布は、「手織り工房 のろぼっけ」(栃木県壬生町)にて一枚一枚手織りで織られたものです。『織り手の感性を引き出す』という観点から、多くの障害をもつ作家が制作に関わっています。織り手の感性を作品に充分に活かし、世界にたった一つの布として独自性に富んだ多彩な色合い・質感が表れています。そして、織りの概念を超越した芸術の世界を作品の中に醸し出しています。 

「石彫」宮澤 泉 -Izumi Miyazawa-

宮澤泉氏、河野隆英氏による石の彫刻

開催期間:2004年3月30日(火)~

石蔵ギャラリーと石と水のギャラリーに常設展示しています。

澤野新一朗写真展

開催期間:2005年4月24日(火)~2006年5月

前期:『神々の花園』PartⅠ 花、虹、空
後期:『神々の花園』PartⅡ 月、陽、星

石あかり展

開催期間:2001年12月1日(土)~2002年4月23日(火)

石からもれる光が柔らかく優しい雰囲気を演出。蔵の中でその空間をぜひご堪能ください。

Stone + Cloth Exhibition

開催期間:2003年8月5日(火)~2003年11月9日(日)

石の布。男と女。
あらがいながら調和する極限の硬質と軟質。
異質のあらなす空間はまるで海の底です。
那須で、石の建物のなかで、光を浴びてください。

石彫:宮沢泉+染布:佐藤律子

杉山仁彫刻展
~The origin of Species~

開催期間:2002年8月10日(土)~

あらゆる生物の環境は常に変化しています。
その状況に共鳴しながら種(シュ)は変様し、共存を意識しつつ変容を続けます。
この作品は生れ落ちる次世代の種、生命(永遠の生の循環)を表現してみました。

みのむしの秋 キルト展

開催期間:2001年11月11日(日)~2001年11月25日(日)

石蔵の重厚さと堅固さに布の暖かさ、柔らかさ、しなやかさが奏でるハーモニー、針と糸がその調和を助けてくれました。 おばあちゃんが「形見だ、持ってけ」と渡してくれた着物、それは箪笥や行李(こうり=やなぎや竹で編んだかご)に大切にそっとしまってありました。永い間何代にも渡って引き継いできた着物の生活観、人生観が一枚一枚の布に沁みついています。

川村 克美「みのむし代表」

水上の彫刻

開催期間:2001年7月1日(日)~2001年8月31日(金)

根源的な物質としての石、人間のスケールをはるかに超えて存在する石、 そしてそのパワーにこだわる。
 石を数個に割る、あるいは切断し、それらをある規則のもとに並べ変える。 この単純な方法によって、石は、いわゆる石のまま在りつづける、と同時に 新しい別の姿(本性)を、あるいは自然のパワーをみずから曝け出す。

菊池 満雄 Mitstuo Kikuchi

河野隆英彫刻展

開催期間:2010年1月5日(火)~2010年5月16日(日)

芦野石・白河石の建築、仏像、石あかり、灯ろうなどの石造物の展示。 施工実例などパネルで紹介。